ホンダ VS スズキ

やっさんの独断と偏見の船外機比較

2018/1/1現在

当社が扱っておりますホンダとスズキの馬力ごとに比較してみました。 今年からヤマハも一部出てきます。ただし知らない物の事は言えないので扱った商品だけね。

感想はYESのやっさんの個人的なものです。気が多いとか浮気モノとか云われそうですが 当社は2PS艇からバスボートや船内外機まで、いろんなタイプの船が入ってくる珍しい(?)店です。メーカーには失礼ですが、一社では満足できる商品が揃わないと思っております。そこそこ走れば何でも良いと言う人もおられるでしょうが、やはり船にぴったり合ったエンジンを付けるとこんなに楽に走るんだと目からうろこって事もありますから、しょっちゅう買い換える物でもないし、こだわって選ぶのも良いと思いますよ。

昨年から中型の入れ替えが激しいですね。同じベースのエンジンは一枠にしました。選んだ機種は同等の装備を持つ物です。

こうしてみると出力によって選ぶメーカーは違って来ると言うのが良く解りますね。

 

出力 ホンダ スズキ

やっさんの感想 

2PS  BF2DH
\131760
DF2
\116640
空冷のホンダと水冷のスズキ、重さも大差なし。圧倒的な台数でホンダが優勢。 スズキ2009年モデルから検水が出る。ベアリング使用でギヤケースの耐久性がUP。クラッチの方式など好みの分かれる機種である。 レンタルに使ってもらう事が多いのですが、それならホンダがお奨めです。
トローリングなどでしたらスズキがいいですね。
5PS
6PS
BF5DHS
\172800


BF6AHS
¥185760

DF5AS
¥140400
2016にスズキ2017年にホンダのモデルチェンジがあってスズキはさらに軽量化、ホンダは低振動になりました。
同時に6PSもシリーズ化されました。ホンダが15%り程度高いが振動はたしかに少ない。簡単に持ち運べるのはこのシリーズまでだと思われる。うまくプレーニングできるようにセッティング出来るかが肝ですね。
8PS BF8L
\267750

BF9.9L
\278250
DF8AE L
\278640
ホンダもスズキも代わり映えしない馬力です。
特に需要のある馬力ではなくモデルチェンジが遅れてますね。
9.9PS DF99BS
\
281880

DF15AE
¥399600

DF20ATH
¥453600
スズキは9.9から20までエンジンの共有化でインジェクションに変更されて魅力たっぷり。
S足も用意された。特に9.9のコスパの良さが光るが、リモコンモデルが無いのでキットで変更する必要がありかなり割高になるのが残念。
パワーチルト付きもあるのでもったいない。

20PSはホンダにはパワーチルトのリモコン専用機種がある。個人的には好きな機種です。
15PS BF15LHSJ
\365400

BF20LHSJ
\417900
20PS
25PS LBSN
注文生産


BF30LHGN
\648900
DF25AQHE
¥518400

DF30AQHE
¥561600
スズキがインジェクションになって圧倒的にシェアを伸ばした。価格も安く重量も軽いがバーハンが短く今風でないのが残念。
ホンダだけがキャブレターモデルだ。
3連キャブはメンテが大変なのでインジェクション化を急いで欲しい。

ただ30PSはヤマハが40PSとシリーズ化されて少々重いがパワフルである。
30PS
40PS BF40DK2LHN
\840240

BF50DK2LRTN   \840240
DF40AQHL
\753900


DF50ATL
\827900

DF60TL
\913500
ちょっと非力だったスズキが60PSベースでモデルチェンジしました。両社ともリーンバーンを使った低燃費モデル。軽さでホンダ、スズキは比べると重いものの1000CCの4バルブエンジンでこの価格は安い! ただし値引きは厳しい。長時間のアイドリング運転が多い場合は排気量に余裕ある方がいいですね。
50PS
60PS BF60ALRTN
¥1018440
2009年に両者ともモデルチェンジして新型の3気筒になりました。共に大幅に軽量化し搭載性をアップ。ホンダにはトローリング時のアイドリング回転を調整できる新機構が付きます。ただ備品を含める と価格差はかなり大きいですね。
70〜100PS BF75LRTN
\1089900

BF90LRTN
\1268400
DF70ATL
\1069200

DF80ATL  
 ¥1198800

 DF90ATL
\1274400

ンダを追ってスズキもモデルチェンジ。5PS違うが好みの問題。 同じ1500ccになったが性格は違う。スズキ70は排気量UPで特に低速は力がある。ホンダの方がフラットトルクに感じる。80だと少し違うと思う。こんなに細かく設定する必要があるんかな・・

90になるとVTECのおかげかホンダが高回転で抜群に元気になる。切替機構を持たないスズキは馬力を上げた分、低速が不利なのかもしれない。が価格は安い。

スズキは最大チルト角もが容易に設定できて取り付けはいろんな船に対応しやすいし、セルも最近の車のようにスイッチポンで勝手にかかるし運転中にセルは回らない。必要ない場合もあるだろうがよく出来ている。バスボートにはトリムが下げきれないので セッティングが難しい。

このシリーズに限らず同じベースエンジンの場合、低馬力が低回転タイプ、高馬力が高回転タイプと言える。つまり高回転タイプに大きなペラを付ける事になるのでVVTやVTECなどの機構を持たないと重い船の場合、トルク不足の印象を受けやすく、低速での操作性が悪くなる。

100PSはホンダがハイオク仕様スズキはレギュラーである。ホンダにレギュラーを入れても問題はないらしい。

115PS BF115DLN
 ¥1551900

BF135LN
\1604400

BF150LN
\1698900

DF115ATL
\1490400
DF140ATL
\1706400

排気量はホンダが2400、スズキが2000。 ホンダが排気量が大きいが重くなる。充電性能もいいし低速から大変トルクフルなので大きな船で馬力を抑えたい時はいいと思う。しかし価格はちょっと高くなりますな・・ バスボートにはスズキしか無理。
135〜140PS 部品を含めると定価は同等。プロペラが専用の為、船によってはスズキは使いにくい。排気量はホンダが大きく、この機種から大型機種とプロペラが共有できる。重量面でバスボートにはスズキを薦めているが他にはホンダを奨めています。
150PS DF150TX 
\1868400


DF175TX
\2019600


DF200ATX
¥2127600
ホンダが2400CCのVTEC、スズキが2800CCで重量も同じほど。定価はホンダが10万程度安い。船が重いと排気量の大きいスズキ、軽い船にはホンダが価格的に有利だ。
175PS BF175XN
\2034900

BF200XN
\2087400

BF225XN
\2192400
ホンダはV6、3500CCになり重量も270Kになる。大きな船には余裕があって音も静かでいい 。スズキはVVT搭載の4気筒。 すでにバスボーには定番ですね。
スズキはヤマハに続いて4気筒の200PSが出ました。ダウンサイジングされて昔の2ストと変わらない重量になってきましたね。

200〜225PS DF200TX
\2100000

DF225TX
\2257500
VTECとVVTなどメーカーの技術の結晶のようなこのクラスはメカ的にも興味深い物がある。ホンダが音も含め軽い感じで、スズキはトルクでどっしり押していく感じだ。シュ〜〜ん・・と、ゴ〜〜〜って感じ。乗ってみると解るよ。
250〜350PS BF250XN
¥2354400
DF250TX
¥2415000


DF350ATX
¥3672000
最大馬力は350までになりました。2重反転ペラで独創的。そうそう売れるもんじゃないと思います。ハイオク仕様で業務仕様はNGという事になってます。

TOP へ戻る